大人気作品『呪術廻戦』ですが、実は0と呪術廻戦でいくつかの矛盾点があることにお気付きでしょうか?
完結した作品に今更ループ説はないと思われるかもしれませんが、呪術廻戦には未回収の伏線&詳細が判明しないまま終わった謎が多いことから第二部の可能性があります。
呪術廻戦第二部の可能性の考察記事はこちら↓↓
もしかしたら第二部でループしていたことが判明するかもしれません!
この記事では
- 0と呪術廻戦の矛盾点
- ループ説に繋がる未回収の伏線&謎
- そもそも呪術廻戦第二部は成立するのか?
- 第二部のストーリー予想
を元に、呪術廻戦ループ説を徹底考察していきたいと思います!
0と呪術廻戦の矛盾点
まずはループ説の根拠となる0と呪術廻戦の矛盾点を解説していきたいと思います。
夏油傑の腕の矛盾
呪術廻戦/芥見下々 単行本11巻収録 90話より引用
上記の画像は渋谷事変編にて、過去回想として描かれたシーンです。
この画像の中に、どうやっても説明のつかない大きな矛盾点があります。
夏油傑が呪術廻戦0にて乙骨憂太と戦った際に失ったのは右腕です。
しかし上記の画像ですが、どう見ても夏油傑に右腕があるのです。
作者の作画ミスである可能性はありますが、こんなミス、絶対に読者の誰かが指摘しているはずです。
しかし単行本に収録する際も修正はされておらず、このことに関して公式は一切触れていません。
また、アニメではなぜかこの過去回想のシーンは描かれませんでした。
アニメだと腕の矛盾に簡単に気が付かれてしまうからと、描くことを避けたのでしょうか?
壁の血の跡の矛盾
上記、右腕に関して解説した画像を改めてご覧ください。
壁に血の跡があるのですが、呪術廻戦0では壁に血の跡は一切ありません。
五条悟の目隠しの矛盾①
呪術廻戦0にて五条悟と夏油傑が対峙するシーンですが、五条悟はその際包帯目隠しを外していました。
その後、乙骨憂太達に合流するシーンでも包帯目隠しは外したままでした。
しかし渋谷事変編の回想シーンでは五条悟は包帯目隠しをしたままです。
また巻いて、そして外したとは考えられません。
これは明らかな矛盾と考えられます。
五条悟の目隠しの矛盾②
呪術廻戦0/呪術廻戦/芥見下々 最終話&単行本20巻174話より引用
こちらは呪術廻戦0最終話での五条悟&乙骨憂太の会話シーンと、単行本20巻収録174話での乙骨憂太の回想シーンです。
上記の画像は同じシーンであるにも関わらず、包帯目隠しと黒目隠しの違いという矛盾があります。
白く吐き出された息までわざわざ描写しているのに、目隠しを間違うでしょうか?
意図的なのではないかと疑ってしまいます。
アフリカでの五条悟の服装とサングラスの矛盾
呪術廻戦/芥見下々 単行本29巻255話より引用
上記の画像は五条悟が二度目のアフリカ訪問をした際のシーンです。
こちら服装とサングラスが、劇場版0のエンドロール後の姿と矛盾しています。
劇場版の画像がないため文字での説明となりますが、
- 劇場版0→半袖シャツに四角楕円のサングラス
- 原作→上記画像の通り、腕まくりしたシャツ姿に丸いサングラス
になっています。
芥見先生のミスの可能性も高いですが、私でも気が付くことを他の読者が指摘していないはずがありません。
単行本収録時でも修正がされていなかったため、矛盾の1つと言えます。
呪術高専の在籍年数の矛盾
呪術高専の在籍年数ですが、芥見先生はこのように説明しています。
週刊少年ジャンプ 呪術高専トリビアより引用
一般的な高専は高校の3年間と大学の2年間あわせて5年制らしいのですが、「私が考えている呪術に関する知識や常識が大学2年分の講義や実習で教えるほどの量があるか?」という著者の指摘疑問と、呪術師とう職業柄モラトリアムは必須ということで5年制の最後一年は各自が自由に過ごすことができます。この間にバックレる術師もいます。ので、じゃあ最後の一年いらなくねってことで呪術高専は割と最近4年制となり、術師として働くまでに一年空けることが通例となりました。
週刊少年ジャンプ 呪術高専トリビアより引用
つまり現在の呪術高専は4年制ということになります。
このようにはっきりと明言されているのですが、芥見先生は下記画像の通り、ジャンプ掲載時に在籍年数の表記を間違えました。
週刊少年ジャンプ2024年21号掲載&単行本29巻257話より引用
ただのうっかりミスにも思えますが、こんな簡単なことを間違えるでしょうか?
この表記の矛盾ですが、実はこの矛盾から以下のようなことが推測できます。
呪術廻戦0/芥見下々 第3話より引用
呪術廻戦0にて、乙骨憂太と禪院真希の会話から高専内に4年生が在籍していることがわかります。
一見すると呪術廻戦0でも呪術高専は4年制であることが判明するシーンですが、実は呪術廻戦0の世界線は4年制ではなく3年制である可能性があります。
真希の言うこの4年生とは、実は術師として働くまでの1年間を自由に過ごしている4年生なのではないでしょうか?
術師として働くまでに自由に過ごす1年間。
すでに高専を卒業済みなので在校生ではないと思いがちですが、恐らく在校生であるはずです。
根拠は幼い伏黒恵に会いに行った五条悟の服装です。
小学1年生の伏黒恵に会いに行った五条悟は、二人の歳の差が13歳であることから20歳になる年です。
つまり高専5年目になります。
4年制であるなら卒業済みですが、五条悟は高専の制服を着ていました。
このことから自由に過ごす1年間も高専生であることがわかります。
以上のことから、
- 呪術廻戦0の世界線は3年制
- 呪術廻戦の世界線は4年制
であるとも解釈できます。
芥見先生は257話掲載時、間違えて呪術廻戦0の世界線の在籍年数をセリフに書いてしまったのではないでしょうか?
劇場版に伏黒恵、庵歌姫らが登場しなかった矛盾
原作と違い、劇場版『呪術廻戦0』では原作には登場しなかったキャラの活躍シーンが追加されました。
【劇場版で活躍シーンが追加されたキャラ一覧】
- 新田明
- 冥冥
- 七海建人
- 猪野琢真
- 家入硝子
- 日下部篤也
- 東堂葵
- 加茂憲紀
- 西宮桃
- メカ丸
- 禪院真希
- 三輪霞
- 東堂葵
上記のキャラクターは呪術廻戦0の原作には登場しなかったものの、呪術廻戦を経て百鬼夜行に参加していたとされたキャラ達です。
劇場版はなぜか、伏黒恵、庵歌姫、楽巌寺嘉伸が登場しませんでした。
この矛盾ですが、伏黒恵は呪術高専に来る前なので百鬼夜行に参加しなかったとまだわかるのですが、庵歌姫、楽巌寺嘉伸が登場しなかった理由がわかりません。
庵歌姫は顔に大きな傷があります。
これは過去、任務の際に大怪我を負った証拠だと思います。
違う世界線の庵歌姫は任務で大怪我をし、死んでしまったため、すでに存在していなかったのかもしれません。
楽巌寺嘉伸も同様にすでに死んでしまった世界なのかもしれません。
伏黒恵については五条悟が接触せず、そのまま一般社会で生きているか、禪院家の人間として生きている可能性があります。
いずれにせよ、既存の呪術廻戦のキャラクターを多数登場させた中で、伏黒恵、庵歌姫、楽巌寺嘉伸が登場しなかったのは矛盾点の一つだと言えます。








