【ダンダダン】女王先生は敵!?怪しい伏線&謎の生徒リリナとの共通点!黒幕は女王先生?

ダンダダン

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連載初期から登場している女王先生ですが、謎も多く、その正体に何か秘密があるのでは?と考える方は多いのではないでしょうか?

女王先生は今後の展開に何かしら関係があるのでは?と考えられる怪しい伏線がいくつかあります。

この記事では、そんな女王先生をオタク歴30年の人間が徹底考察してみました。

  • 怪しい伏線
  • 女王先生と謎の生徒リリナの共通点
  • 女王先生について考えられる可能性

を解説し、女王先生の正体を考察していきたいと思います。

※最新話までの情報を含みますので、単行本未収録の情報にはご注意ください。

女王先生とは?

ダンダダン/龍幸伸 単行本4巻収録25話より引用

主人公である綾瀬桃(モモ)やオカルン達が通う神越市内の高校に務める保険医です。
教師として問題はないのか?と疑ってしまうほどのセクシーな白衣姿をしています。

名前の通りドSな女王様気質の先生ですが『いじめは絶対に許さない』という価値観を持っており、「あたい」という口調やバットを持つことも相まって、昔のスケバンを彷彿とさせる熱血教師です。

また、ドSな女王様気質ではありますが、どこまでも親身になって生徒に寄り添うなど、根っこの部分は保険医に相応しく優しい性格をしています。

女王先生の怪しい伏線

まずは女王先生の怪しい伏線について解説したいと思います。

生徒の心霊に関する悩みに関わって見えるようになった

女王先生は保険医として毎日生徒の悩みや不安を聞いていました。
その中には『心霊に関する』相談もあり、お祓いや心霊スポットに一緒に行くうちに見えるようになったようです。

虚空(スピリチュアルの高い者のみ入れる空間)にも入れることから、中途半端な力ではなく一定以上の霊感が備わっているようです。

呪いの家編の舞台である温泉地にお祓いに行っている

ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録174話より引用

単行本未収録174話にて、女王先生が生徒を連れてお祓いに行っているシーンが描かれました。
お祓いを務めた祈祷師は『呪いの家編(モモの幼馴染であるジジが巻き込まれた事件)』の舞台となった、温泉地である大蛇町で神主をしている満次郎でした。

なんらかの力を持っている可能性がある

  • 虚空に入れるほど霊感が強い
  • 坂田金太(美少女大好きな厨二病のロボットオタク。オカルンのクラスメイト)曰く、「女王先生に触られると(傷の)痛みが消えていくんだよ」
  • ジジ曰く、「あの先生も何か能力ありそうだよね」

と言われており、なんらかの力を持っている可能性が非常に高いです。

なぜか小人が見える

単行本未収録166話にて、モモの前に突如謎の小人が登場しました。
この小人はモモと、その小人を使役する雪白幸姫(モモの力を奪おうと襲ってきたモモ達の同級生)にしか見えず、オカルンやジジには小人の姿は見えませんでした。

そんな中、女王先生だけが小人の姿を見ることができます。

小人についてですが、女王先生曰く、ある土地の民間伝承で

  • 小人は元は人間だった
  • 地上から追いやられ世の中から忘れられた社会的弱者が、ひっそりとこの世から姿を消し小人になっている
  • 人間だった頃の記憶はなく、誰かに『自分の存在を認めてもらいたい』という想いだけが強く残っている
  • 存在を認めてもらいたいという想いから、小人が見える人間に会うと色々尽くす

ということが判明しています。

女王先生と謎の生徒リリナの共通点

ダンダダン/龍幸伸 単行本12巻収録99話より引用

女王先生には怪しい伏線がいくつかありますが、それともう一つ、ある生徒と奇妙な共通点があります。
ここからはその謎の生徒『リリナ』との共通点について解説していきたいと思います。

謎の生徒リリナとは?

神越市内の高校に通う、モモの同級生です。
初登場は単行本2巻10話で、その後は7巻54話、10巻79話、12巻99話に登場しました。

モブキャラですが、名前の与えられているモブキャラです。

女王先生とリリナの共通点

口元のホクロの位置が全く同じで、ピアスは色が違いますが同じデザインのものを身に付けています。
偶然の一致でしょうか?

こういったキャラ同士の類似点は各キャラを立てるためキャラデザの時点で避けるものだと思うのですが、あえてなのでしょうか?

わざとなのではないかと疑ってしまう共通点です。

ダンダダンはモブキャラが実は重要人物だったという展開が多い

  • ハセ
  • 委員長(佐脇凛)
  • 鬼の部賀

上記のキャラクターは、初登場時はただのモブキャラとして登場しました。

【ハセ】
初登場は単行本1巻1話。
オカルンに紙くずを投げつけ、オカルンをいじめるキャラとして登場。
その後167話で再登場し、体育の授業でオカルンに50メートル走で負けたことをきっかけに、見下していた存在であるオカルンに対して八つ当たりに近い恨みを持つようになる。
その恨みを黒幕不明の敵サイドに利用され、妖怪の力を持つ能力者としてオカルンの前に敵として現れる。

【委員長(佐脇凛)】
初登場は単行本7巻54話。
モモのバイト先であるメイドカフェへ無理やり連行されるオカルンを遠くから眺めるモブキャラとして登場。
8巻64話で再登場し、他クラスから頻繁にやってくるモモに対して苦言を呈す。
その後は15巻123話にてオカルンに怪異に悩まされていることを明かすまでの間に、9巻76話、10巻77話で登場し、モブキャラの真面目な委員長としてさりげなくモモ達とのやり取りが描かれる。

【鬼の部賀】
初登場は単行本16巻130話。
モモとオカルンが落とし物として届けられた『オカルンの金の玉を』取り戻そうと交番を訪ねた際に対応した警察官。
その後16巻131話、17巻143話でもモブキャラの警察官として登場し、18巻150話で『呪いのボードゲーム(モモが吸い込まれた呪物。中は異世界を模したゲーム世界になっている)』内での戦いに偶然巻き込まれた警察官として描かれたかと思いきや、18巻154話である人物と密接に関わる重要人物であることが判明する。

このようにただのモブキャラとしての登場と思いきや、ダンダダンはその後重要人物になる展開がとても多いです。

モブキャラから重要人物になるキャラの共通点は『名前』が与えられることです。(佐脇凛は委員長という肩書きを与えられました)

こういった点から、同じように名前を与えられている謎の生徒リリナも今後重要人物になる可能性は高いのではないでしょうか?

女王先生について考えられる可能性

ダンダダン/龍幸伸 単行未巻収録174話より引用

ここからが本題です。
女王先生について考えられる可能性を解説していきたいと思います。

真の黒幕は女王先生

現在ダンダダンではモモの超能力を奪おうとする黒幕不明の敵と交戦中です。

【現在の展開を簡単におさらい】
突如目の前に現れた謎の小人を調査していたモモは刃物を持つ不気味な女生徒に襲われる。その女生徒の正体を突き止め、戦って懐柔するが、不気味な女生徒・雪白幸姫はある教師から脅迫され『モモの超能力を奪う』ように仕向けられていただけであることが判明する。モモ達は雪白を脅迫した教師を探そうとするが、なぜか雪白はその教師が誰であるのかを思い出せない。力を奪おうとした教師を突き止めるため、モモ達はその教師が雪白に接触したところを捕まえようと動きだす。

185話で雪白を脅迫していた教師がモブ教師として何度も登場していた男性教師の村上であることが判明しました。

村上は生徒のSNSを特定し、校則違反をしている生徒を見つけては脅迫を繰り返していました。
雪白は誰かに認められたい承認欲求から自分の下着姿をSNSにアップしてしまい、そのことで村上から脅迫を受けます。

ここで1つ、疑問が浮上します。
村上は顔を隠した下着姿の写真を見て、どうしてそれが雪白であるとわかったのでしょうか?

雪白は胸元にホクロがあるため確かに判別しやすい特徴がありますが、男である村上がそれを知っているはずがありません。

しかし女王先生が黒幕だった場合、その問題は解決します。
保険医である女王先生なら身体検査や保健室で治療の際など、雪白の下着姿を見たことがあってもおかしくありません。

SNSを特定したのは実は女王先生で、女王先生が村上に雪白を脅迫するように仕向けたのではないでしょうか?

雪白はモモ達に追い詰められた際、保健室に逃げました。
これも女王先生が黒幕であるから雪白は保健室に逃げ込んだのではないでしょうか?

雪白は自分を脅した教師が誰であるのか思い出せませんでした。
女王先生の能力が記憶の改ざんであるならば、雪白から『女王先生が黒幕である記憶』を消すことも可能です。
雪白の記憶を消し、モモ達にバレないようにしたのかもしれません。

地底人と繋がっている

ダンダダン/龍幸伸 単行本5巻35話&単行本7巻50話より引用

女王先生は呪いの家の舞台となった温泉地である大蛇町の神社にお祓いに行きました。

なぜ大蛇町の神社を選んだのでしょうか?
お祓いができる神社として有名だったのでしょうか?

この温泉地は呪いの家編で判明したように、大昔から地底人である鬼頭一家が治めています。

女王先生と地底人には何かしらの繋がりがあり、地底人から温泉地の神社を紹介されお祓いをした可能性があります。

地底人は嘘が嫌いです。そして女王先生も嘘が嫌いという共通点があります。
もしかしたら女王先生は人間ではなく地底人、もしくは地底人と人間のハーフなのかもしれません。

また、雪白に接触して力を授けたのは村上であることが判明しましたが、ハセに力を授けたのが誰であるのかは曖昧なままとなっています。

ハセに力を授ける際、語りかけた人物の口調は鬼頭家当主である鬼頭ナキの口調によく似ていました。

鬼頭ナキは呪いの家編でモモ達に敗れ、特にモモに強い恨みを抱いています。
鬼頭ナキと女王先生が繋がっていた場合、女王先生がモモの力を奪おうとしていてもおかしくはありません。

女王先生とリリナは同一人物

女王先生とリリナには口元のホクロと、色違いではありますが同じデザインのピアスという外見的特徴があります。
女王先生とリリナはもしかしたら同一人物なのではないでしょうか?

女王先生が地底人であった場合、人間としての見た目は着ぐるみであるので簡単に変えることができますし、なんらかの能力で変えることも可能なはずです。

単行本8巻63話では団地の幽霊の話が浮上し、金色の玉が団地内で浮遊しているという情報がモモ達の元に飛び込んできました。
その情報源はモモの友達であるミーコ達のSNSグループ内で話題になっていたことがきっかけでした。

このSNSグループで団地の幽霊の情報を共有したのはリリナだったのではないでしょうか?
女王先生がリリナとして共有したのかもしれません。

女王先生がリリナとなり生徒に溶け込む理由ですが、最初はいじめられている生徒がいないか見回りをするためだったと予想しています。

呪いの家編以降、リリナは妙にモモの周囲に登場するようになりました。
もしかしたらモモの情報を集めるため、周囲の人間から情報を集めているのかもしれません。

地底人と小人は実は同族

ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録174話より引用

前述したことの繰り返しになりますが、小人はある土地の民間伝承で

  • 小人は元は人間だった
  • 地上から追いやられ世の中から忘れられた社会的弱者が、ひっそりとこの世から姿を消し小人になっている
  • 人間だった頃の記憶はなく、誰かに『自分の存在を認めてもらいたい』という想いだけが強く残っている
  • 存在を認めてもらいたいという想いから、小人が見える人間に会うと色々尽くす

ということが判明しています。

原作ではこの説明の際、地上から追いやられ地中の中で生活する人間が描かれました。
つまり小人は地上から追いやられ、地中で生活した人間の成れの果てということになります。

そして地中で生活するのは地底人も同じです。

地底人と小人は実は同族なのではないでしょうか?
もしも同族であるのなら、女王先生が地底人だった場合、小人が見えた理由にもなるのではないでしょうか?

まとめ

女王先生について

  • 女王先生とは?
  • 女王先生の怪しい伏線
  • 女王先生と謎の生徒リリナの共通点
  • 女王先生について考えられる可能性

を解説し、考察してみました。

女王先生は今後の展開に大きく関わってくると考察しています。
ダンダダンの今後の展開を楽しみにしたいと思います。

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