【ダンダダン】ハセは仲間になるのか!?敵キャラのままなのか!?可能性を考察!

ダンダダン

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167話で突如再登場したハセ。
その後妖怪の力を手に入れ、オカルン達の前に敵として現れる展開になりました。

ダンダダンのこれまでのストーリー展開を考えると「ハセも仲間になるのでは?」と感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし、結論から言うとハセは仲間にならない可能性の方が高いと思っています。

この記事はオタク歴30年の人間

  • ハセとは?
  • ハセが『ジャンピングババアの力』を手に入れた経緯
  • ハセが仲間にならない根拠
  • ハセの妖怪の力はオカルンに譲渡される

を踏まえてハセが仲間にならない理由を解説していきたいと思います。

※最新話までの情報を含みますので、単行本未収録の情報にはご注意ください。

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ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録167話より引用

ダンダダンに登場するキャラクターで、初登場は単行本1巻第1話です。
教室でオカルト本を読むオカルンに紙くずを投げ、いじめをする男子生徒として登場しました。

それ以降は一切登場がなかったため、その時だけのモブキャラと思われていましたが、単行本未収録167話で再登場しました。

再登場後、ハセは姿の見えない正体不明の存在に声をかけられ、180話で妖怪『ジャンピングババア』の力を手に入れます。
そして正体不明の存在に唆され、188話で『ジャンピングババア』の力を使い、オカルン達の前に敵として現れました。

ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録167話より引用

ハセの再登場は167話の体育の授業シーンで、身体能力テストをする場面でした。
50メートル走の際、ハセは足の遅いオカルンに恥をかかせてやろうと、「一緒に走ろう」とわざと声をかけます。

女生徒から「がんばれー」と黄色い声援が飛んでいたので、オカルンに圧勝する姿を見せつけカッコつけたかったのかもしれません。

オカルンは金太と走る予定でしたが、ハセは金太に強い口調で「いいよなあ!!」と脅すような形で許可を取り、ハセとオカルンは一緒に走ることになります。

しかし結果はオカルンの圧勝でした。

妖怪の力を身に宿した影響でそうなったのか、オカルンの身体能力は本人も驚くほどに向上しており、アスリート選手並みになっていました。

自信満々に声をかけたハセはオカルンに勝つことができませんでした。
負けたことがきっかけでハセは八つ当たりに近い形でオカルンに憎しみの感情を抱くようになります。

見下していた存在であるオカルンに負けたことがどうしても受け入れられない様子でした。

その感情を見透かされてしまったのか、ハセは突然、正体不明の姿の見えない何者かに「力が欲しいか」と声をかけられます。

声の主はハセに、『あいつ(オカルン)がお前(ハセ)よりも優れているのは特別な力を持っているからだ』と語りかけました。
さらに「お前(ハセ)が今ついてないのもそのせいだ」と言い、言葉巧みにオカルンから力を奪い取るように仕向けます。

声の主から『力を与える白い刀(小柄)』と『力を奪う黒い刀(小柄)』を与えられたハセは、最初はその話を半信半疑で疑っていました。

しかし日に日にオカルンへの憎しみが募っていき、ついに声の主の言った通りに白い刀で自分の身体を傷つけてしまいます。

そうして、ハセは妖怪『ジャンピングババア』の力をその身に宿しました。

妖怪の力を手に入れたハセは、夜の学校へとやってきたオカルン達に襲いかかります。

オカルンと金太はモモの力を奪おうと裏で動いている黒幕の正体の突き止めようと夜の学校へとやってきていました。(その黒幕がハセにオカルンを襲うように指示した人物と同一人物であるかはまだ不明)

どういった経緯で共闘しているのかは不明ですが、ハセは外宇宙人(深淵の者。バモラを追いかけてやってきた宇宙人)と共にオカルンに襲いかかります。

空中でも自由自在にジャンプすることができるハセはトリッキーな動きと強力な足技でオカルン達に攻撃を仕掛けました。

オカルン達は金太のグレートキンタ(ナノマシン)で武装して応戦しますが、あっという間に窮地に追い込まれます。

絶体絶命のピンチの中、オカルンはハセにいじめられていたことを思い出します。

ハセを許せないというオカルンの気持ちと、金太のロボットにかける情熱とインスピレーションが融合し、二人はグレートキンタ(ナノマシン)で合体します。

新たに生まれたグレートキンタはハセの攻撃の要となってる足を掴んで抑え込み、足技を封じるものでした。

合体したオカルンと金太はグレートキンでハセを掴んだまま上空へと浮上します。
2人分の体重とグレートキンタの重さを加えて今度は急降下し、グレートキンタで押しつぶすようにしてハセを地面に叩きつけました。

オカルンと金太の合体技でハセは意識を失い倒されます。

現在ハセは意識不明の状態でオカルンと金太と共にいるところまで描かれており、その後どうなっているのかは不明となっています。

ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録180話より引用

ここからは本題である、ハセが仲間にならない理由について解説していきたいと思います。

正直なところ、オカルンをいじめていたハセがオカルンに負けたことをきっかけに改心し、仲間になるという展開は熱い展開なので見てみたい気持ちもあります。

しかし、そういったことを踏まえても、ハセは様々な理由から仲間になることは絶対にないと考察しています。

マンガやアニメ作品は基本的に属性が被らないようにキャラ設定をするものです。
オカルンの周りにはすでに『文句なしのイケメンのジジ』『強面のイケメンのズマ』がいます。

イケメン枠はもう足りているのです。
よって、外見的特徴からハセは仲間に可能性はないと考えられます。

オカルンはターボババアの力で変身すると猫背で口調が少々悪くなり、無気力系のクールなキャラへと変貌します。
対してハセも、猫背で口調が悪くなり、本音がダダ漏れのダウナーな印象のキャラへと変貌します。

そして大きな共通点として、二人とも足技が主体です。
ハセが身に宿す『ジャンピングババアの力』はあまりにもターボババアの力と類似する点が多いのです。

オカルンと能力が被ってしまうため、ハセが仲間になる可能性はないと考えられます。

上記の理由から、ハセには『ハセだけの特徴』がありません。

ハセの特徴になりそうなものとして、他のキャラと確執や対立が生まれる不仲な役どころキャラとして投入される可能性はありました。

しかし193話でジジとズマの間で対立が起こり、不仲という役どころもそちらに取られたのでそれもなくなってしまいました。

メタ的な分析になりますが、ハセには『ハセだけの特徴』がないため、マンガやアニメのキャラ作りの観点から考えてハセが仲間になる可能性はまずないと感じています。

ハセは最初からいじめをする生徒として登場しており、性格的に褒められる部分が一切描かれておりません
読者がハセを好きになれる部分が一切描かれていないのです

仲間になるキャラであれば、読者から多少なりとも好感や共感を持てる部分がないと、読者はハセの今後の活躍に一切興味を持てません。
今のままでは仲間であるのに読者から嫌われるだけのキャラになってしまいます。


意地の悪い性格になっても仕方がないような過去がハセにあるのならハセの性格にも納得がいき、読者もハセが今後どのように風に変わっていくのか興味を持てます。

そういったものが一切ないので、ハセは仲間になる予定のキャラとして登場していないと考察しています。

逆に今後ハセの過去が描かれることがあるのなら、その場合は一転して仲間になる可能性が高くなると感じています。

ダンダダン/龍幸伸 単行本未収録190話より引用

ここまでハセが仲間になる可能性はないと解説しましたが、その場合、ハセは今後どうなるのでしょうか?

仲間にならなかった場合、ジャンピングババアの力を持ったままハセだけが仲間にならず、放置状態になってしまいます。

妖怪の力を持っているのに仲間にならないのも不自然な展開です。
では今後、どういった展開が来るのでしょうか?

その答えが、オカルンへの力の譲渡です。

現在オカルンはターボババアに力を返してしまったため、一人では戦えない状態にあります。
そしてハセが身に宿す『ジャンピングババアの力』はターボババアの力にとても似ています。


オカルンの新たな力としてハセから『ジャンピングババアの力』が譲渡される展開が来るのではないでしょうか?

力の譲渡に関しては能力を奪って与えることが可能な『小柄』があります。
『小柄』を使えば力の譲渡は簡単にできるはずです。

ハセはそのために登場したキャラなのかもしれません。

ハセが仲間になる可能性について

  • ハセとは?
  • ハセが『ジャンピングババアの力』を手に入れた経緯
  • ハセが仲間にならない根拠
  • ハセの妖怪の力はオカルンに譲渡される

を元に仲間にならないと考察させていただきました。

今後の展開ですが、アイラがオカルンにハセの力を手に入れるように提言するか、『ジャンピングババアの力』が暴走してハセが理性を失って暴れるようになるか、暴走の影響でハセが死にかける展開が来ると予想しています。

後者の展開が来た場合、ハセを止めるため、もしくはハセを死なせないために小柄でハセから力を奪うことになるはずです。

その力を、モモを守るためにオカルンが使うようになると予想しています。
ダンダダンが今後どのような展開になるのか、楽しみに待ちたいと思います。

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