呪術廻戦の中でもトップの人気を誇る五条悟。
第4回『呪術廻戦』キャラクター人気投票では113392票を獲得し、第1位に輝きました。
この得票数はジャンプ作品の中でも、歴代最多の得票数です。
人気も最強となった五条悟ですが、残念なことに本編の中では宿儺に敗れてしまい、退場という形になりました。
このことに悲しんだ方はとても多いのではないでしょうか?
そんな五条悟ですが、実は生存の可能性があります!
この記事では
- 『五条悟の死』についてどのキャラも触れなかった事実
- 呪術廻戦第二部の可能性
- 意味深な未回収の伏線&謎
- 五条悟の『生存方法』
- 宿儺戦以降、五条悟が姿を現さなかった理由
を元に五条悟の生存の可能性について徹底考察したいと思います!
宿儺戦以降『五条悟の死』についてどのキャラも触れなかった事実
五条悟の死亡ですが、宿儺戦以降、どのキャラも不自然な程触れませんでした。
どのキャラの口からも、『五条悟は死んだ』とは語られていないのです。(※単行本30巻のオマケにて、唯一釘崎野薔薇が遺言、故人と触れているのみです)
宿儺戦の反省会と呼ばれている単行本30巻269話でも、五条悟の名前は登場しましたが、誰一人その死について触れることもなければ、悼む発言もありませんでした。
SNS上ではこの事実について、様々な意見が飛び交いました。
主な意見は以下の3つです。
- 五条悟の死はどう考えても確定なのでわざわざ触れていないだけ
- 触れていないので五条悟は乙骨憂太同様生存している
- 五条悟の生死を確定させる描写も発言もあえてせず、読者の好きなように解釈できるようにしている
五条悟の生死についての意見は分かれていますが、不自然な程触れられていないことについてはどの読者も感じているようでした。
なぜこんなにも触れられなかったのでしょうか?
呪術廻戦にはたくさんの未回収の伏線、詳細が判明しないまま終わった謎があります。
ここから考えられる可能性ですが、呪術廻戦には第二部の構想があり、だからこそ『五条悟の生死』は曖昧なまま終わったのではないでしょうか?
(呪術廻戦第二部の可能性ですが、こちらの考察記事をお読みください↓↓)
そうでなければ他のキャラと比べても、『生死が曖昧なまま』であることについて説明がつきません。
五条悟の『生存方法』
X/呪術廻戦【公式】より引用 https://x.com/jujutsu_PR
ここからは第二部があると仮定した場合の、具体的な五条悟の生存方法について考察していきたいと思います。
可能性として、以下のようなパターンが考えらます。
乙骨憂太が無事だったので五条悟も無事
一番オーソドックスなパターンです。
五条悟の肉体は宿儺の手によって切断されてしまいましたが、乙骨憂太の肉体使用によって修復されています。
乙骨憂太の意識が無事に戻ったのなら、肉体が生存可能状態に戻った五条悟が生きていてもおかしくありません。
羂索の術式で肉体を使用しているのなら、脳みそを入れ替えているから助かるワケがないという意見もありますが、それならば脳みそを取り出された乙骨憂太が助かるのもおかしいはずです。
乙骨が最後に言った『結界』という言葉
乙骨憂太は五条悟の肉体で倒れる際、最後に「せめて二人のために結界を……!」と発言しています。
これは虎杖悠仁と東堂葵に守護の結界を施そうとする発言と取れますが、呪術廻戦の中にはそういった守護の結界の術式は登場していません。
仮にそういった結界が存在したとしても、遠隔で施せるものなのでしょうか?
上記の理由から、「せめて二人が思い切り戦えるように五条先生の肉体に守護の結界を……!」という意味に取らえることができます。
自分の肉体ではなく五条悟の肉体だからこそ、乙骨憂太は守るために結界を施したのではないでしょうか?
あのまま倒れてしまった五条悟の肉体ですが、肉体自体は無事であると考えられます。
羂索の術式について
羂索の術式は脳みそを入れ替えて肉体を乗っ取ると思われていますが、脳の入れ替え方法までは不明のままです。
乙骨憂太は領域展開後に術式が焼ききれ、肉体の使用ができなくなりました。
しかし羂索は領域展開後も問題なく肉体の使用ができていました。
この違いについての考察ですが、羂索の本来の術式は意識だけを入れ替えるか、脳みそだけを瞬間移動のような方法で入れ替える術式だったのではないでしょうか?
元々はそのレベルの術式であったモノを、羂索は魂を切り分けて呪物化→受肉の方法を見つけ、対象の『脳みそ』に受肉することで、領域展開後に肉体の使用ができなくなることを解決したのではないでしょうか?
呪術廻戦/芥見下々 公式ファンブックより引用
公式ファンブックでも『脳が本体なのか?』という質問に対して、なぜか『乗っ取ってる呪詛師の肉体の一部』と回答されてます。
“脳みそ”ではなく、“肉体の一部”という回答です。
羂索は脳みそを入れ替えているのではなく、自身を呪物化させて、相手の脳みそに受肉しているのではないでしょうか?
これなら脳みそではなく、肉体の一部という表記にも納得です。
また羂索は乗っ取った肉体の記憶を読み取ることができましたが、乙骨憂太は五条悟の記憶を読むことができませんでした。(五条悟と宿儺の領域内での戦いの記憶が読めていないため、宿儺の攻撃を喰らったシーンが根拠です)
記憶を読むことができるのは受肉体の特徴です。
この点からも羂索は脳みそに受肉している可能性が高いと言えます。
羂索の本来の術式が意識だけを入れ替えるか、脳みそだけを瞬間移動のような方法で入れ替える術式だったのなら、乙骨憂太の生存も納得ですし、五条悟の生存も有り得るのではないでしょうか?
※額の傷は肉体とのシンクロ率を高めるための縛りではないかと考察しています。
宇佐美の正体が実は紙袋男だった!?
呪術廻戦ですが、実はどんな端役のキャラにも名前がしっかりとあります。
そんな中、懐玉・玉折編に登場したこの二人だけが名前が判明していません。
X/呪術廻戦【公式】より引用 https://x.com/jujutsu_PR
この二人に関してですが、実は公式ファンブックには掲載すらもされませんでした。
同じく懐玉・玉折編に登場したQの戦闘員は掲載されたのにも関わらずです。
そして28巻253話にて、唐突に『宇佐美』という名前のキャラが登場しました。
登場する予定もないキャラクターの名前を出したのはなぜなのでしょうか?
もしかしたら宇佐美の正体こそ、紙袋男なのかもしれません。
紙袋男は顔も名前も不明のキャラで、五条悟に敗北後の行方がわかっていません。
五条悟は紙袋男と退治した際、紙袋男の術式を評価し、呪術師への転職を勧めていました。
命を助ける代わりに紙袋男に呪術師になるように交渉した可能性があります。
宇佐美について判明していること
宇佐美についてですが
- 五条、冥冥と相性が悪く、嫌われている
- 上の命令しか聞かない
- 言われたことしかやらない
ということが判明しています。
楽を好み、怠惰そうなタイプである紙袋男なら上記の特徴にも当てはまるのではないでしょうか?
五条、冥冥には反抗的な態度で嫌われており、上の命令は殺されないためだけに聞き、呪術師はやりたくてやっているわけではないので言われたことしかやらない。
紙袋男にもとても当てはまりそうな気がしています。
また、紙袋男の呪術式ですが、
- 本体含め、最大5体の分身術式
- どれが本体かは自由に決めることができる
- 危うくなったら安全な分身を本体にできる
ということがわかっています。
紙袋男が宇佐美であった場合、拡張術式 or 縛りで五条悟の分身体を作ることも可能だったのではないでしょうか?
死の寸前に本体を移動させたのなら、五条悟は無事であるはずです。
宿儺は五条悟の肉体が消える時に憂憂の姿を見ていない謎
五条悟の肉体が宿儺の前から消えた際、宿儺はどういうワケか、このとき憂憂の姿を見ていません。
呪術廻戦/芥見下々 単行本28巻収録 248話より引用
憂憂の術式は憂憂と一緒でないと空間移動ができません。
つまり五条悟の肉体が消える際、宿儺は憂憂の姿を見ているはずですが、「おそらく」「奴“ら”の仕業」と発言していることから、五条悟の肉体が消える瞬間、憂憂の姿を見ていないことになります。
憂憂の姿を見たのなら「やはり」「あの童の仕業」になるのではないでしょうか?
しかし五条悟が紙袋男の作った分身であるのなら、紙袋男が分身体の出し入れをしたので宿儺が憂憂の姿を見ていなくても納得です。
紙袋男が五条悟の分身体を消して移動させたのかもしれません。
その後の乙骨憂太による肉体使用は、五条悟の分身体を使用したのかもしれません。
乙骨憂太が無事だったのも、羂索の術式の問題ではなく、分身体を消すことによって元の身体に戻っただけなのかもしれません。






